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October 08, 2005

日頃の行いというのは大切だとおもったこと

●いまコーヒーをいれたんだけど、つい無意識のうちにいつものクセでふたりぶんいれていた。ヨメは当然のごとく爆睡中であるのに。いれおえたあとでそのことに気がついて、なんだかおれってかわいい、とおもいましたぽいうでございます。こんばんは。きょうは蒸しますね。
●せんじつ高校・予備校のころのゆうじんたちと飲酒をしたのであるが、ひとりが「来月あたりオレ、リコンするんだよ」といいだした。「なんで?」ととうぜんみんながたずねると、「なんかさ〜、結婚したときからオレのことが許せなかったとか、そういう話なんだよね〜。オレのだらしないところがイヤだったとか、なんだとか、かんだとか、でもさ〜、そういうことをいまごろになっていうんだけどね、もう結婚して十年ちかくもなるってのにいまさらそんなことをいわれても、オレもまいっちゃってさあ、だったらさいしょっから結婚なんてするなよって、そういう話なんだけど、いまはもうニョーボはオレとはいっさい顔をあわせようとしなくて、オレが家にいるあいだはべつな部屋にとじこもってカギをかけてて、さいきんぜんぜんみてないんだよね。来月あたりに正式にそういうことになるから、いまオレ、すむとこ探してるんだけどさ〜、ほら、いまのマンションてニョーボの名義になってるからさ〜、いやまいったよ、ハハハ」とかいう話で、どうも当人がなぜリコンされるのかその真の原因がわかっていないようなので話をきかされるほうはますますわからない。わからないんだけどみんなして話を半分もきくまえから「とにかくそれはおまえが悪い」ということになってしまった。やっぱりにんげん、ふだんの行いっていうのは大切なのだなあとおもうのは、こういう話をしたときに「よくわからないけどおまえが悪い」といわれてしまったりするからで、このときも目の前でしょぼくれているそいつよりも、二回くらいしかみたことのないそいつの奥さんのほうに同情があつまっていて、あとでかんがえてみるとすこしかわいそうだったかなとおもいました。もしおれがこういうことになって、友人にうちあけたときに、事情を説明するまえから「とにかくそれはおまえが悪い」といわれてしまったらやっぱりそれは悲しいモノがあるはずだとおもう。だからやっぱりふだんから、心の清い行いとか誠実な生活タイドというのが大切なんだよなあとあらためておもいました。

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