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October 21, 2004

朝顔の逆襲

こんばんは。楽しい家庭菜園日記、ぽいうです。しばらくまえに最後の朝顔の花の写真をのせて、ことしの朝顔はこれでおしまいとおもっていたら、いきなり発芽してしまいました。しかも、朝顔のハチではなくて、そのとなりにおいてあったプランターから。もともともこのプランターにはネギが植えてあったのですが、さいきんすべてのネギをひっこぬいて、なんとかいう香草のタネを蒔きました。たしかに香草はにょきにょきはえてきたのですが、どうも毛色のちがうやつがひとつはえていて、どうみてもこれは朝顔です。たぶんきっと朝顔です。かんがえるに、どうやらとなりで結実した朝顔のタネがこのプランターにポタリとおちて、しかも発芽してしまったらしい。なぜこの時期なのか、どうして一年まてなかったのか、それはわかりません。これからさむくなるのに、どうするつもりなんだろ。正月ごろにさくつもりなのかなあ。

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October 20, 2004

we are spirits in the material world.

●おれってほんとにおんながすきなんだなあと実感してしまった出来事がこないだあったんだけど、その出来事がなんだったかわすれてしまった。なんだっけなあ。なんだっけ? きいてもしょうがないか。とにかく実感してしまった。あと、いまだに道ですれちがう女の子を目でおいかけたりしてるらしい。おれにはそういう自覚がないのでじっさいにどうなのかはよくわからない。とにかくそういうことをしてるのだそうです。ニョーボに指摘された。まだ結婚するまえに「こんなにみるひとははじめてやわ、びっくりすんでほんま、それはわたしにたいしてしつれいやろう、ええかげんにしやほんまに、なにかんがえとんねん」というようなことをいわれた。それではじめて、そうなのか、と自覚したのだが、いまだに半信半疑だったりする。そうなのかなあ。どうなんだろう。しつこいようだけど、そういうのはじぶんではよくわからない。でも、女の子だって男の子のことをみてる。みてるよぜったい。じっさいおれもけっこう、十代や二十代のころはそういう視線みたいなのをかんじたし。たとえば電車にのると、正面にすわってる女の子がふとかおをあげてちらっとこっちをみたりとかね。そういうのってたまにある。というか、たまにあった。ような気がする。たんなる気のせいかもしれない。たぶん気のせいだろう。でもそうしんじたい。たしかにそういうことがあった。あった、というのはつまり、さいきんはそういうのがまったくなくなってしまったわけで、しょうがないことではあるが、さびしいといえばさびしい。十代や二十代の女の子というのは、とうぜん一般的には十代や二十代の男の子が気になるわけで、だからそういうのはもうぜんぜんなくなってしまった。そのかわり三十代や四十代の女性にみてもらえばいいじゃないかときみはいうかもしれないが、それについてはですね、いいですか、ちょっといいですか、あのね、

   みねえんだよっ。

やつらはそれどこじゃねえんだよっ。つれてあるいてるガキの世話に手いっぱいなんだよっ。そりゃ大変なのはわかるけど、たまにはこっちみてウインクでもしてみてよ、とこころのなかではおもうけど、じっさいにくちにだしてそうしてくださいとおねがいできるわけはないし、このへんなにか起死回生の妙案はないのだろうかと日々模索してるのだが、ぜんぜんおもいつかない。こまったことですね。というわけでほんじつは、中年男性の憂鬱についてしょうしょうかたってみました。
●またしても嵐の夜。天気図というか、げんざい日本のどこが暴風雨圏なのかをしめした地図をテレビでみながらおもったこと。暴風雨圏というのはけっこうおおきくて、陸地に降ってる雨もあるけど、海に降ってる雨もあって、もしおれが雨だったら海には降りたくねえなあとおもいました。だってせっかくウエ〜〜のほうからはるばる降ってきたのに落っこちたさきが海なんだよ。「なんだよこれ、水じゃねえかよっ、せっかく降ったのにおんなじ水かよっ」と、おれだったらぜったいにそうおもう。どうせ降るなら陸地に降って、川に合流して濁流になって流れていきたいとおもいました。
●「この男だきゃほんまにもうたいがいにしいや」とニョーボにあきれられた話
話せばながくなるのだがコトのおこりはブロッコリであった。日曜日の晩にカレーをつくって、そこにブロッコリをいれた。ブロッコリをみるとおれはいつもフランクザッパの「イリノイの浣腸強盗」をおもいだす。もう、つねに、かならず、ぜったいにおもいだすことになっている。日曜日の晩にカレーライスをくいながらイリノイの浣腸強盗をくちずさみ、月曜日の晩にまたカレーライスをくいながらイリノイの浣腸強盗をくちずさみ、火曜日の晩にカレーうどんをくいながらまたまたまたまたイリノイの浣腸強盗をくちずさみ、とうとう辛抱たまらなくなってそのあとフランクザッパのCDをひっぱりだし、ヘッドホンでイリノイの浣腸強盗をきいてたらスイッチがはいってしまって、それからフランクザッパ大会になってしまってヘッドホンを耳にあててえんえんとフランクザッパをきいていて、そのかたわらでニョーボはパソコンにむかってなにやらやっていたのだが、そのさい、ふとニョーボが気づくと、おれがぶつぶつぶつぶつ音楽にあわせてなにかつぶやいている。たしかにヘッドホンを耳にあててると、無意識のうちにぶつぶつと曲にあわせてつぶやくやつというのはいて、おれもそういうやつだったらしい。で、なにをつぶやいているのかとニョーボが耳をすますと「プロスチチュート。プロスチチュート。プロスチチュート。プロスチチュート。プロスチチュート。プロスチチュート。」とえんえんとくりかえしてたのだそうで、そのときニョーボは心底がっかりし、「この男だきゃほんまにもうたいがいにしいや」とあきれはてたそうです。夜ねるまえにフトンのなかでそのようにおこられました。わはは。すまん。そういう歌なんだよ。かんにんしいや。
●ところでほんじつの表題に意味はありません。本文の内容にもまた意味はありません。たんにおもったことをだらだらかいてるだけです。すいません。ついでにいうと、ものすごくねむいです。ねます。ごきげんよう。
●サルマタを着用して記す。

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October 19, 2004

ぽいうブログ反猥褻の誓い

 わたしがいまこの文章をこうしてかいているしばらくまえに、ライブドアと楽天という二社のIT企業がパシフィックリーグにおけるプロ野球球団の運営に名乗りをあげ、さらにはほんの数日前には、ソフトバンクというより大手のIT企業が福岡ダイエーホークスの買収にのりだしたというニュースが報じられた。この状況において我らがニフティー株式会社もまた、虎視眈々とプロ野球界になぐりこむチャンスをうかがっているであろうことは想像にかたくない。そこで問題になるのがアダルトである。エロといってもいい。なぜかこのくにではアダルトとエロは同義である。このアダルトもしくはエロが問題なのだ。なぜなら、さきごろおこなわれたライブドアと楽天の、日本プロ野球組織の公開ヒアリングにおいて、アダルトコンテンツについて根ほり葉ほりといただされたライブドアが窮地にたたされるという一幕があったからである。この事態をおもくみたニフティーが、きたるべきプロ野球組織の公開ヒアリングにそなえて、そのコンテンツからいっさいのエロを排除するよう目をひからせる日がくるかもしれない。こないかもしれない。たぶんこなさそうな気はする。でももしかしたらくるかもしれない。その日のためにあらかじめわたしは、このブログにおける日記を猥褻な状況でつづるのはこんりんざいつつしもうとかんがえている。すなわちこれまで、風呂あがりのふるちん状態でもってキーボードをバシバシとひっぱたいて日記をでっちあげるというのが日常的になされていたわけだが、これからはちゃんとさるまたを着用したうえでのキーボード操作を励行しようとかんがえている。親愛なる読者諸君もそういうわけであるのだから、これからは、わたしのブログに対峙するさいは、ブロウジョブ、プロスチチュート、インターコース、そのたもろもろの猥褻行為はつつしんでいただきたい。もちろんわたしは、当ブログにおいて、赤裸々をめざす覚悟である。だが、赤裸々とスッポンポンとはちがうのだという、この、いっけんあたりまえのようにみえて混同されやすい事実を、読者諸君にいまいちどかみしめていただきたいと、かように願うしだいである。さあ諸君、準備はよろしいか? それではともに誓おう。反猥褻の誓いを。
 
わたくしぽいうは(わたくし○○(読者各自なまえをいう)は)
ここに厳粛な誓いをたてるものであります(ここに厳粛な……以下各自復誦してください)
ニフティー株式会社とのたわけた契約事項と
日本国の愚鈍なる世迷い言のならんだ法律とに従って
いつの日かニフティーがプロ野球球団経営にのりだすときのために
あの野蛮なプロ野球組織のヒアリングの会場において
無知蒙昧なる審査官どもの偏見にみちみちたつっこみから逃れるために
当ぽいうブログを表示するモニターおよびキーボードのうえにおいて
ちんぽこ
まら
イチモツ
ふぐり
どぴゅ
うんぬん……
かんぬん……
といったいっさいの猥褻な物品、単語、行為、画像、妄想、そのたもろもろを
排除します
ぽいうぽいう
アーメン

●参考文献というか音源というかのうがき
The M.O.I. Anti-Smut Loyalty Oath/Frank Zappa(You Can't Do That On Stage Anymore Vol.6)

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October 18, 2004

萌回胴

●萌という字は崩とにていて、パソコンのモニターになかよくふたつならべて表示させ、にてるよなあとしみじみながめていたらゲシュタルト崩壊しそうになってしまった。というかこのばあいむしろゲシュタルト萌壊というべきなのかもしれん。それはそれでちょっとたのしそうなゲシュタルト萌壊だが、いちどくらい体験してみたい気もするゲシュタルト萌壊ではあるが、しかしどんなに期待にむねを高鳴らせようともそんなものはさいしょからないのであって、だからみなさんへんな妄想はくれぐれもやめてください。ゲシュタルト萌壊も天皇萌御も、そんなものはありません。あったらたのしそうだけど。でも、ない。期待してさえいけない。当家における人生訓その1は「じんせいに過大な期待は禁物」です。
●というわけで本題。萌パチスロというやつをあそんできたのであった。さいきんは萌もスロットにまで進出したらしく、あるいはスロットが萌をとりいれたというべきなのか、どちらにせよじつにこのもしからざる事態です。新台、十字架。きくところによりますとこの台、液晶画面において意味もなくおひめさまのパンツがチラチラしたり、脈絡もなくメイドがでてきたりするんだそうです。言語道断です。ゆるせません。スロにおける萌といえば、チェリー、そしてリーチ目ということに2号機のむかしからきまっておるんです。であるいじょうは、そのいかがわしげな萌スロとやらにここはひとつピシリとおきゅうをすえておいてやらねばなりません。いいわすれてましたがわたし、パチスロについては、これはもう、巨匠の域にたっしております。名匠といってもいいかもしれません。でもほんとは依存症というのでしょう。いっぽう萌にかんしましては、こちらはせんじつの十月十日の萌の日にアキハバラにおいて、メイド喫茶→メイド居酒屋→メイド喫茶とメイドフルコースをその道のせんだつに案内していただきまして、ハラがちゃぷちゃぷになってコーヒーくさいゲップがでるほどのきびしい鍛錬をつんできたところであります。つまり、パチスロ、メイド、その両方において、負ける要素などなにひとつないのです。おおぶねにのったつもりでホールにのりこみ、うちはじめました。5千円投資。カスリもしません。コホン。気をとりなおしまして、い、1まんえん投資。……ただいつさいはすぎてゆきます。いいい、いちまんごせんえんとうし。…ええと。おれはいまなにをしているのだろう? なんだっけこれ? あそび? なにしてあそぶものなの? そろえればいいの? あ、ほら、みてみて、ベルがそろったよ! うわあい。…と、数刻後、みごとにゲシュタルト萌壊しているわたしがそこにおりました。いつものこととはいえ、今回もまたきっちりとケツのケまでぬかれてまいりました。ここでもういちど、みずからに対するいましめとして当家の人生訓その2。「じんせいはクソである」。崩。

●ほんじつの質問コーナー
Q エレーンどうしていまさらプロフィールを削除するのですかと誰も問いたいエレーン。(くだらな日記10月17日/下条さん)
A まったく真摯な姿勢がかんじられない質問タイドなのでこたえる必要もないかとおもいましたが、いちおうおこたえしておきますと、削除ではありません。更新です。いぜんのものはだいたいひろくみなさんにゆきわたったかとおもいましたので、ころもがえしました。おもしろくなんともない回答でごめんね。崩。

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October 17, 2004

こっ、これは?

 はじめに確認させてください。当ブロッグはデジカメ写真技術についてのうがきをたれるところではなく、ましてや作者とその配偶者のおのおのの写真技術を比較してうんぬんするようなことなど、だんじてあってはなりません。よろしいですね?
 しかし、それはさておいて、下条さんからご教示のあった、ガジュマルにやどるキムジナーなる沖縄妖怪には当家においてもがぜん興味をいだきましたので、ガジュマルのまえにカメラを設置しまして、不眠不休の24 時間態勢で監視をすることにいたしました。なにもないまま丸三日がすぎまして、しょせんキムジナーなどというのは想像上の怪物にすぎないのではないかという意見が取材班を支配しはじめた午前四時ごろです。「たっ、隊長っ、ご、ごらんくださいっ」というヨメ隊員のさけびごえに、隣室のフトンでぬくぬくとダミンをむさぼっておりましたわたしがごそごそとおきだして、隊員のさししめすカメラのファインダーをのぞきますと、たしかにそこには、なにかの姿がうつしだされていたのでした。あわててシャッターをおすヨメ隊員。その衝撃画像がこれです。ど〜ん。

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 さらにアップ。どど〜〜ん。

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(画像をクリックすると拡大表示されます)

 そのえたいのしれないおぞましい姿に恐怖したわたしがおもわずプウと屁をもらしますと、怪物は「ちっち」とわたしに指をふって、すうっと木のなかにすいこまれるように消えていきました。
「あ、あれはなんだったんだろう……」
ヨメ隊員がそうつぶやきました。
わたしはなにもこたえることができず、ただヨメ隊員の肩をつよくだきしめるばかりでした。どげごげどご〜〜ん。

●プロフィールこうしん。

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●ヴァンフォーレ甲府(以下甲とする)。いや、ただなんとなく。

 ね、おおくぼさん。

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October 12, 2004

がじゅまる

●植物。地表を緑に覆い、憩いをわれらにもたらしてくれるかれら。生産者として、太陽と水と大地の恵みをわれらにもたらしてくれるかれら。親愛なる読者のみなさん。今夜はわたしといっしょに、かれらについて、すこしかんがえてみませんか。ていうわけで画像1。

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●がじゅまるだそうです。観葉植物というやつですね。新婚家庭におけるありがちな気の迷いとでももうしましょうか、室内に鉢植えなんておいといたりしたらおしゃれな生活がいとなめるのではないかしらと、わたしたちのアーバンライフにうるおいをあたえてくれるのではないかしらと、ここ茨城県ウシク市在住の夫婦もまた新婚当初にはそのような浮かれた妄想にとりつかれまして、実はアーバンもへったくれもなくて窓をあけりゃみわたす限りタンボがひろがっているくせにいまさら室内にまで緑をもちこんでどうするんだという冷静な分析はいっさいなされることなく、ついふらふらと購入されてしまいましたがじゅまる。で、こういうのはほっとくとそれなりにのびますので、ときどき枝をチョキチョキとハサミできってマビキしたりします。マビキ後はこうなります。

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●散髪気分ですね。さっぱりしました。ちなみにマビかれた枝葉末節の類がこれ。

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●基本的にかれらはこのまま土にかえるさだめなわけですが、ある日フト、ちょっとした気まぐれでもって、ベランダにあるネギのプランターに一本だけさしてみました。

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●赤丸でかこった部分にささってるやつがそうです。6月ごろだったかとおもいます。どうせ枯れちゃうんだろうなとおもっていたら、しっかり根付いたらしく、それどころか驚異的ないきおいでぐんぐん成長して、とうとうこんなんなっちゃいました。

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●左じゃありません。右側のがそうです。上がきれてますが、50センチくらいあります。あまりにでかくなりすぎて、同居しているネギの生育に被害をあたえるくらいになってしまったので、かといってここまで育つと捨てるのにしのびなく、専用のハチに植え替えました。左側がもともとのがじゅまるでございます。ここにはえていた一本の枝がこんなんなっちゃったんでございます。なんなんだこいつは。わけがわからん。
●植物。われわれ人類は、まだまだかれらについてしらない部分がたくさんある。人類よ、おごるなかれ。と、そういう結論なのか今夜は。

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October 10, 2004

千葉テレビ

いつのまにかテレビはわけのわからないことになっていて、衛星放送とかワウワウとかいってたくらいまではついていってたのだが、さいきんはデジタルハイビジョンだの地上波がどうのだのもうなにがなにやらよくわからん。うちのよめもこの手の新文明には完全に取り残されるタイプで、ふたりしてどんどん取り残されてってます。だいたいなんでウチのテレビは2だの5だのがうつるんですか? チャンネルの話ですが。なんで? そのへんからすでにわかってません。もともとおれにとってのテレビチャンネルっていうのは
1 NHK
3 教育
4 日本テレビ
6 TBS
8 フジ
10 あさひ
12 テレとー
ということになっていて、2と5と7と9と11は空きやということになっていて、おれがテレビをみはじめたころからそうで、そのあとずうっとえんえんとそうだったので、これはもう一生こうなのであろうと意味もなくしんじていたらいつのまにか2だの5だのもうつるようになっていた。うつるというか、なんかやってる。なにをやっているか、おれのあやふやな記憶をたよりに記すと、
2 土浦の祭りとかレストランとかの紹介
5 千葉テレビ
7 勉強
9 テレビショッピング現在注文が集中していますいつみても集中しています
11 大学教授
……なんか、かいてみたはいいが、すごくあたまわるそう。ふだんもあまりあたまのよさそうな日記をかいてはいませんが、とくにきょうはアタマわるそうなことかいていませんか。べつにいいけど。ともかくですね、いつのまにかテレビはそのような、1から12までの一気通貫みたいなことになっていて、なんでうつるのかはわかっていませんが、うつるいじょうはみてます。さいきんは千葉テレビの素人のどじまん番組の歌唱指導の先生のあたまのうすさに釘づけです。おれくらいのトシかなあ、ちょびひげの、あぶらっぽいこぶとりの先生で、赤とか黄色とかのセビロをきてきて、出場したしろうとの歌唱指導をするんですが、もう、この先生がでてきたとたん、あたまのうすさが気になって気になって、みているほうはそこにばかり神経がいってしまって、歌唱指導どころじゃありません。ちゅうとはんぱな長髪にしてるんだけど、テレビスタジオってほら、照明がばんばかあたってるじゃないすか。あれのおかげで髪がうすくなりつつあるのが手にとるようにつたわってきて、この先生はこの事実に気づいているのだろうか、千葉地方全域のみならず茨城県南地方にまでこの事実がさらされていることがわかっているのだろうかと、わがことのように胸をいためています。あと千葉テレビで謎なのは、社交ダンス番組があるんだけど、これにでてくる男性司会者です。どうみてもこのひとホストなんですけど、でも踊りはけっこううまい。なにものなのでしょうか。こういうタイプのひとってときどきいて、どうもおれはこういうひとに弱いらしく、いつも目がはなせなくなってしまう。こころをうばわれてしまう。ホストタイプの男性に弱いです。二十歳のころに、地元のカラオケスナックみたいなところにいったら、ストラトキャスターをもった二枚目の男がいて、リクエストすればそのひとがギターで伴奏してくれて、それにあわせて歌えることになってたんですが、そのギタリストというのがもういかにもこう、水商売の女をこましていそうなやさ男で、おれはそのひとに釘付けになってしまってカラオケどころではなくなってしまったんですが、あのギタリストにこの司会者ダンサーはにています。は。そんなのににているといわれても迷惑ですか。だいたいそれはなにものなんだ、ですか。すいません、それはおれにもわかりません、すいません。まあそんなこんなで千葉テレビは、不用意にチャンネルをあわせるとおれの魂をわしづかみにしてくれるコンテンツ満載であなどれません。コマーシャルはジャガーだし。関西からきたうちのよめは、千葉テレビではじめて千葉ジャガーをしったらしくおどろいてました。まあふつうおどろくわな。そんなよめの関東二大発見は千葉ジャガーとみそピーならしいです。

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October 07, 2004

チェーンソー

●『女子高生チェーンソー』は我慢してますが、『テキサスチェーンソー』はさっそくみました。dvdがでてたんで借りてきてみました。タンノ〜しました。タンノ〜。ポーズボタンやスロー再生ボタンを駆使しつつ舐めるようにみました。やっぱチェーンソーはい〜わ〜。唸るチェーンソー。飛び散る若者の汗と涙。と血と肉。やっぱこれっすよ。映画の基本はチェーンソーっす。邦画ももっとチェーンソーものをばんばんつくればいいのにとおもいます。わたしひとつ、あるんですが、いいすか。和製チェーンソーものの企画、いいすか。まずタイトル。『与作チェーンソー』。おお。みたいでしょうこれは。日本人ならだれもがみたくなるでしょう。与作ですよ。くすぐっちゃうでしょうヤマトごころ。肝心の与作役ですが、なんとなくイメージがわいたので室伏広治でどうだ。ハンマーをチェーンソーにもちかえて。ニヤリとわらいつつチェーンソー片手においかけてくる金メダリスト室伏。けっこうこわそうっす。いっそおとうさんと妹にもチェーンソーもたして友情出演。というか親子の愛情出演。チェーンソーファミリー。こえ〜。主題歌はもちろん北島三郎先生。「よさくはひとを斬るう〜」うおおお。み、みてえっす。Vシネマでどうすか。大当たりまちがいなし。どうっすか。いらんですか。ひっこめっすか。すみませんでした。室伏選手のさらなるご活躍を期待しております。

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October 06, 2004

写真術

ただいまのヒギアのケータイ写真をみた同居人が「なにヘッタクソな写真とってんねんっ、ジブン、はずかしくないんかっ」とおこりだし、「もうええわ、わたしがとったる」とデジカメでとりなおしてくれました。さしかえろということならしいです。しかしさしかえかたがわかりません。こんなくされブログのアップロードした画像のさしかえかたなんて、おぼえる気もないです。そんなわけで再度アップロード。

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「これくらいとらんとデティールがわからんやろデティールが」ととくいげな同居人に「それをいうならディテイルだ」と指摘はできませんでした。…つうかなにこの写真術。おまえうますぎ。

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October 05, 2004

おきにいり

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とくにこれといって自己主張したいこともありませんので、さいきん気にいっているフィギュアを紹介します。にんげんを丸のみせんとするトリにんげんです。ツボの靴がキュート。

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October 04, 2004

チアリーダー忍者

●アルバトロスという配給会社はどうしてああもピンポイントでひとの精神の弱い部分をついてくるのでしょうか。きのうレンタルビデオ屋にいったら『チアリーダー忍者』というタイトルの新作ビデオがあって、ぐらぐらときました。わたしはチアリーダーものはけっこうすきで、忍者ものもそこそこすきで、だからかなりみたくなりました。しかし、このあやしげなコラボレーションは、きっとアルバトロスなんだろうなとパッケージをみて確認したらやっぱりそうだったので、そうとううしろ髪をひかれつつ、借りるのをこらえました。しばらくまえに『女子高生チェーンソー』というビデオがあったのですが、これを借りるのをこらえきったのがよい経験になっています。あれをこらえるのはつらかったです。なにしろわたし、チェーンソーものは、これはもう、ものすごくすきです。問答無用でみたくなります。しかもそこに女子高生ときてるんだから大変です。個人的には「これをみずしてなにをみるのかッ?」というくらいの『女子高生チェーンソー』でしたが、我慢しました。耐えぬきました。たぶん、わたしがひとりみであったらまちがいなく借りていたとおもいます。でも、わたしには妻がいて、しかもどうも妻は、わたしが借りてくるビデオに対して辛辣な批評をすることがおおいんです。そんな妻にむざむざとアルバトロスのビデオなんてみせたら、あいやアルバトロスはわるくありません、すばらしい配給会社です、それはもう最高ですピース、で、ともかくそのアルちゃんのビデオをみせてしまったら、おこられるのは目にみえています。いかりくるったあげく、またこんなつまらないものにおかねをつかって、と、すくないおこづかいをさらに減らされてしまうかもしれない。ていうかもう、そうなるのは目にみえてます。それだけは避けねばならない。わたし、こらえました。まるでチェーンソーではらわたをかっさばかれるような、まさに断腸のおもいでこらえました。このくるしみを耐え抜いたとき、わたしは、おとなへの階段の第一歩をのぼった気がしました。四十年かかりましたが、ついに、わたしもおとなになりつつあるのだ、と実感しました。…とかいいつつ、こんど妻がるすのときに『女子高生チェーンソー』と『チアリーダー忍者』を二本立てで借りてこようとおもってたりして。ニンニン。

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October 03, 2004

さいごの朝顔

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たぶん今年さいごのうちの朝顔。まださいたのですこし驚きました。写真だとおおきくみえるけど、じつはすごくちいさくてけなげです(親指とひとさし指でわっかをつくったくらいのおおきさ)。

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October 02, 2004

どうしてまいにちこんなにねむいのか

●ねむい。さつじんてきにねむい。まいにちまいにちただただもう、ひたすらにねむい。たしかにふだんからねむたいおとこではあったが、いよいよもってねむい。二週間くらいまえの休前日のゆうがたに、とつじょとしてとてつもなくねむたくなり、ゆうがた6時半だか7時ごろにいえにかえってきてすかさずねむり、よくじつのひるすぎまでだから何時間ねたんだろう、二十時間くらいか、それくらいこんこんとねむり、それだけねたんだからさぞスッキリしただろうとおもいきや、起きたらもっとねむくなっていた。どうもそれでねむりのスイッチがはいってしまったらしく、いらいえんえんとねむい。ふと気づくとうつらうつらとしている。会社で少人数でうちあわせしているときにねむっていたりする。さすがにこれはまずいとおもい、今週は水曜日に会社をやすんでまたこんこんとねむった。私用ですとことわってやすんだのだが、まさかねむるためにやすんだとおもってるひとはいないだろう。すまん。オレ、ねるためにやすみました。そこでまたカラダがあさっての方向に傾いてしまうくらいねたんだけど、でもちっともおさまらない。ねむい。えんえんと何十年もねむりつづけるおとこの映画があったが、おれもああいう事態におちいりつつあるのだろうか。そうなったらなったでおれとしてはぜんぜんかまわないんだけど、ニョーボと親にわるいなあ。
●どうでもいいけど植物人間て、アメリカ人はたんにプラントとよんでるみたいで、なんだかすごいとおもう。「植物人間」ならまだ人間なのだという気がするが、たんに「植物」といってしまうのはすごい。いぜん知人が「ねたきり女子高生」という短編小説みたいなのをかいて、副題が「She is a plant.」だったので、なんだかなあとおもいました。

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