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August 30, 2004

牛久大仏のてっぺんから宇宙へ

下条さんあなたはひどいひとです。あ、わたしはぽいうです。どうも。おひさしぶりです。どうも。それはともかくあなたはひどいです。だいたいわたしはブロッグなんてそんな、カエルがつぶれたみたいなものはしらなかったんです。三日くらいまえまではしらなかったんです。なんでしったかというというと、Z(よく利用させてもらってます。ありがとう)のところで下条さんが「ブログはじめました」というので、「なんだそりゃ? またぞろなんかkasumi教団みたいなあやしげな宗教にでも手をだしたのかな」と気になって、ぐーぐる検索をしたのがはじまりです。そうしたらどうも、なんか、ああいうものであるらしいというのがわかって、それでついつい手をだしてしまったんです。魔がさしてしまったんです。でも、そのきっかけをつくったのは、下条さん、あなたです。あなたが「ブログ」とさえいわなければ、わたしはそんなものなどしらず、きっといまも何一つうしろめたいものなどない、さっぱりした精神で、青空のもとで深呼吸していたはずなのに。その手口を紹介したのはあなたなのに、わたしの耳もとにささやいてきたのはあなたなのに、いまさらわたしをなじるだなんて、ひどすぎます。でも、わたしはもう、なにをいわれてもしょうがないのかもしれません。わたしはもう、ブロッグに手をだしてしまいました。この事実はかえようがありません。たしかにさいしょ、わたしも、なんだかおかしいなとはおもったんです。どうも、わたしみたいなにんげんには、こいつはおしゃれすぎるなとおもったんです。話がうますぎるとおもったんです。でもわたしは、やめませんでした。ブロッグをやってしまいました。わたしのこの両手は、もう、すでに、汚れてしまったんです。取り返しがつかないほどに。わたしはもう、一生、この十字架を背負っていかねばならないんです。ねがわくば、まだあれに手をだしていないひとたちが、これ以上下条さんにだまされないように。これ以上犠牲者がでませんように。そればかりを祈っています。……というわけで、滅多に更新しませんが、つきに1回くらい来ていただければ幸いです。(C)廣
http://poiu.cocolog-nifty.com/poiu/

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August 29, 2004

メル友募集

メル友募集のコーナーをながめてるとけっこういい時間つぶしになったりする。みんないろいろとじぶんをアピールしていてたのしい。でもときどき、ちょっとこれはどうかなあ、というのもあったりする。痛いとか、デムパとか、そういうのももちろんある。でもそれいじょうに、なんだろう、なんていうか、セキララなのがあったりする。それも必要以上に。ほんとにこれでメル友というか、恋人なり結婚相手を募集しているつもりなんだろうか、とクビをかしげざるをえないのがあったりする。こないだながめていたのだと、こんなのがあった。

「52歳、男。結婚相手募集。会社をリストラされたのがきっかけで妻とは別れました。その後、けんめいの就職活動の結果、いったんは再就職先がみつかったのですが、けっきょくそこも退職することになり、現在は無職です。状況はきびしいですが、こんなわたしを支えてくれる女性がいたら、よろしくお願いします」

が、がんばってください。おれにはそれしかいえません。残念ながら、おれは男なので、結婚相手にはなれませんが、陰ながら応援しています。ていうか、おれが女だったとしても結婚相手としてはちょっと、あの、なんていいますか、にんげん、あんまり正直なのもどうかとおもいます。いわないほうがいいことをいわずにいるのも、それはそれで、そんなに責められることではないのではないでしょうか。だまっていることというのは、もしかしたら嘘をいうのとおなじくらいの罪なのかもしれないけど、でも、背に腹はかえられない状況っていうのはたしかにある。秘密のひとつやふたつ、あったっていいじゃないですか。そういうところからメル友をはじめて、ようすをみながらすこしずつうちあけていったっていいじゃないですか。じゃないと、そうそうエモノはかからないんじゃないかと、おれなんかはおもうんですけど、どうですかね。ではつぎ。

「四十代、男。恋人募集。既婚で子供はふたりいますが、家族との会話はいっさいありません。仕事の関係で深夜の帰宅が多く、ふだんはめったに家族と顔をあわせません。たまに妻や子供たちと一緒になっても、まったく無視されています。早朝、家をでるときに、「いってらっしゃい、いってきます」とじぶんひとりでつぶやいて靴ひもをむすび、玄関をあとにします。もし、気のあう女性と出会うことができて、癒してもらえたなら、いつでも家庭を捨てられます。どうぞよろしくおねがいします」

よんでいて、ちょっと目になみだがにじんでしまいました。がんばってください。うう。じぶんの苦境をめんめんとつづることで、女の人のあわれみをさそって、それでメル友をえるという高等な手口がはやっているのでしょうか。メル友募集界はもはやそんなところまでいってしまっているのでしょうか。と、そこまで深読みしたくなるような自己紹介でありました。でも、おれが女だったら、やっぱりこのひとにはメールはしないです。するにしても、恋人候補としてではなく、「あきらめずにもっと家族とのコミュニケーションをはかってみてください」とはげましておわりな気がする。ていうか、ちょっとまてよ、だいたいそもそもかんがえてみたら、既婚で恋人募集っていうのはなんなんだ。そんな夢のような。じゃなくて、そんなあつかましい。そんなのいかん。ずるいぞ。同情してそんした。じゃあつぎ。

「二十代。男。恋人募集。会社の同僚からはよく、やさしいといわれてます。気が弱いといういいかたもありますが。現在、自己破産中です。こんな男でよかったら、よろしくお願いします」

結構です。

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コッチューム

2chのえいきょうで、ちかごろどうも誤字や誤変換のたぐいをみると「わざとなのだろうか」といぶかしんでしまう。ツンタカーメンにしても、さいしょにそれをきいたときのおれの反応は「どこかのスレではそういういいかたなのだろうか?」だったし。そのへん、ちかごろ区別がつきづらくて、みがまえながらいきてるみたいです。というわけで、コッチュームというのも、これはわざとなのだろうか? よくわかりません。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/70115332

どうもしかも、コッチュームというのは、この衣装を着たこのかたを撮影する権利みたいなものをさしているらしいです。おしまいのほうにもうひとつ、スタップという謎の言葉がありますが、これはたんにスタッフのまちがいだそうです(出品者への質問コーナーより)。あとこのかたの用語にストキングというのがありますが、どうもこれはストッキングならしくて、しかもおもいきり着用の方法をまちがえてます。そりゃだれがなにをどう着ようが勝手ですが、でもこの着方は日本ひろしといえどもこのかただけでしょう。で、ストッキングをこのように着こなすのをストキングとよぶらしいです。ありきたりな感想ですみませんが、わたしにはこの言葉しかおもいうかびません。じんせいいろいろ。

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August 28, 2004

ツンタ

はじめまして。どうも。ニフティーでホームページをやっていたのですが、藪から棒に「ソコは閉鎖だから8月中に荷物をまとめてとっとと移転するように」とおふれがきました。わたしは従順なにんげんなのでこういう指令にはいちもにもなくしたがってしまいます。移転してきました。しかし、これまでのホームページのほうの荷物はもってこれませんでした。理由は、おもたいからです。ぜんぶすてさってきました。裸一貫、ここでいちからでなおします。こういうのは移転というのでしょうか。たぶんいわない気がするのですが、たんに夜逃げというのではないかという気もするのですが、ともかくどうぞよろしくおねがいします。土下座。
ぜんぜん関係ないですが、うちのつれあいはこどものころ、ツタンカーメンのことをツンタカーメンだとおもいこんでいたそうです。けっこうおおきくなるまでずうっとそう信じこんでいて、だからあれがツタンカーメンなのだとしったときにはびっくりしたそうです。ツンタカーメン。どこでどうまちがえてそのように刷り込まれてしまったのかは謎だけど、そんなまちがいをするやつがいるなんて、おれもびっくりだよ。おかげでもう、十回くらいおもいだしわらいをしてしまったよ。エジプト関係のものをみるたびにツンタカーメンをおもいだしてわらってしまったよ。たとえばテレビにピラミッドがでてくるとワハハハとわらいました。あるいは雑誌をひろげてスフィンクスがでてくるとワハハハとわらいました。そんなわけですんで、まちなかでエジプトの象形文字とかをみてワハハハとわらっているにんげんがいたらここの管理者かもしれません。気をつけてくださいね。では失礼します。

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